12月13日(土)、第2クールの最終講義が群馬大学荒牧キャンパスで行われました。
前回に引き続き「大規模経営データの利活用」をテーマに、群馬大学名誉教授の関庸一先生を講師にお迎えしました。
前半では、提供されたデータを使った解析演習に取り組み、データ分析の基本を実践的に学びました。
後半は、事前課題として取り組んできた「所属組織でのデータ活用事例」をチームごとに共有し、活発な意見交換を行いました。
全体発表の後には、関先生から一つひとつの発表に対して丁寧な講評をいただきました。
次回からは第3クールがスタートします。
2026年1月17日(土)、前橋COMMにて、中小企業士・経営コンサルタントの上妻祐司氏が講師を務める予定です。
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